日本市場の主要株価指数まとめ (2025/03/07)
- 日経平均株価: 36,887.17円 (-817.76円, -2.17%)
- TOPIX: 2,708.59円 (-42.82円, -1.56%)
- JPX日経インデックス400: 24,478.59円 (-398.21円, -1.60%)
- 東証グロース市場250指数: 631.01円 (-13.31円, -2.07%)
- 東証REIT指数: 1,654.16円 (-14.47円, -0.87%)
金曜日の日本株市場は強烈な下げ、保有株も大きく下げた。
銘柄メモ
田辺工業 (1828) 高値圏を維持しながら推移してる。保有してて大丈夫そう。
LAホールディングス (2986) ちょっと下げすぎ?チャート崩れそう。
ラクーンホールディングス (3031) チャートの形がいい。EPS成長も加速してる。
ムゲンエステート (3299) 新しい高値圏に突入するか。
デジタル・インフォメーション・テクノロジー (3916) トレンドテンプレートの条件も満たして第2ステージに突入するか。業績も良い
マクロミル (3978) 決算後から大きく上昇してそこから株価のボラティリティが収縮してきた。EPSの成長率がプラ転したけど売上成長率が弱いのは気になる。
エスユーエス (6554) チャーチ良い。業績も好調。
IMV (7760) RS強い。高値更新してエントリータイミングとしてはいいかも。
ソマール (8152) この状況でもひたすら上がり続けてる。
以下はAIが選定した銘柄。
1. デジタル・インフォメーション・テクノロジー (3916)
- 直近株価: 2,572円 (+0.8%) 出来高比: -12.4%
- 時価総額: 399億円
- 魅力的な点: 情報通信セクターで堅調な成長、CAN SLIM・VCPの両条件を満たす
- CAN SLIM: 業績が堅調に推移、IT業界のDX需要増で追い風
- VCP: 価格収縮パターンが確認され、ブレイクアウトの可能性あり
- エントリーポイント: 2,600円(直近高値ブレイク時)
- 損切りライン: 2,400円 (-6.7%)
- 市場ニュース: IT投資の拡大トレンド継続
- リスク: 高PERと市場環境変化の影響
2. ムゲンエステート (3299)
- 直近株価: 2,179円 (+0.6%) 出来高比: +32.7%
- 時価総額: 531億円
- 魅力的な点: 不動産市場の回復基調、配当利回りの魅力
- CAN SLIM: 収益基盤が安定し、不動産セクターの好調
- VCP: 長期の価格収縮からの上昇局面
- エントリーポイント: 2,200円(52週高値を更新する場面)
- 損切りライン: 2,050円 (-5.9%)
- 市場ニュース: 低金利環境の継続と不動産需要の回復
- リスク: 金利上昇リスク
3. 日本電技 (1723)
- 直近株価: 3,795円 (-3.4%) 出来高比: -76.3%
- 時価総額: 622億円
- 魅力的な点: 建設業界の設備投資増加により業績成長が期待
- CAN SLIM: 業績成長の継続が見込まれる
- VCP: 価格圧縮が進行中で、エントリータイミングを探る局面
- エントリーポイント: 3,900円(出来高を伴う上昇時)
- 損切りライン: 3,600円 (-5.1%)
- 市場ニュース: 公共投資の拡大と建設需要の増加
- リスク: 受注の変動リスク
4. 新日本製薬 (4931)
- 直近株価: 2,350円 (+0.4%) 出来高比: +47.5%
- 時価総額: 514億円
- 魅力的な点: 化粧品市場の回復、インバウンド需要の増加
- CAN SLIM: 収益性の改善と売上増加が確認される
- VCP: 価格の収縮パターンが形成されており、ブレイク待ち
- エントリーポイント: 2,400円(出来高を伴う上昇時)
- 損切りライン: 2,200円 (-6.4%)
- 市場ニュース: 訪日観光客の増加が消費拡大を後押し
- リスク: 競争の激化
5. マクロミル (3978)
- 直近株価: 1,273円 (-0.2%) 出来高比: -54.1%
- 時価総額: 517億円
- 魅力的な点: データ分析需要の拡大で成長性が高い
- CAN SLIM: EPS成長率が良好
- VCP: ボラティリティ縮小が進行中
- エントリーポイント: 1,300円(ブレイクアウト時)
- 損切りライン: 1,200円 (-5.7%)
- 市場ニュース: マーケティングデータの活用拡大
- リスク: 広告市場の変動影響