息子が昼寝している間に日記を更新してみる。
最初はマジで株と関係ないことをメモ書きがてら書き殴っておく。読まなくていいですw
最近はChatGPTの活用方法ばかりを考えており、普段の作業をいかにして効率化できるのかということばかりを考えている。
株の分析においてももちろんだが、本業でも株以外の副業であれ、何事においても効率化は必須なので、AIを活用してなんとか効率化できないものかと必死こいて考えている。
そして空いた時間で読書とかインプットの時間を増やしたい。ここ1〜2年くらいは自分への負荷をかけすぎてきた感じがしており、少し時間の使い方を考え直さないといけないと思ってから1年くらい経ったw
少しずつ作業を効率化したり、そもそも一部のことはすること自体をやめてしまったりしながら時間の使い方を考えている。
今したいことは2つ。運動とインプットだ。運動不足が深刻になっており、かつての代謝は失ってすぐに体調を崩すようになってきた。この状況を打開するべく、ジムに行ったり自宅でトレーニングする習慣を身につける必要がある。
インプットも重要で、最近はアウトプットによりがちでインプット量が減ってきている気がしてる。やることが増えすぎてきて時間がないということもある。
とにかく時間の使い方を考えなおさないと、無理しすぎて体調を崩すの繰り返しになってしまう。家族にも迷惑をかけるしどうにかしないといけない。
余談が過ぎたので株の日記に戻ります。
週次レポートやブレイク銘柄を見つつ、ChatGPTやGrokと会話しつつ、気になる銘柄をピックアップしてまとめていきます。
銘柄メモ
田辺工業 (1828) 保有してるけど売上高の成長が弱いよね。。。EPS成長とかチャートの形はいい感じだけど。
LAホールディングス (2986) 金曜日に新規エントリーした。CWHを形成しそうで、新高値更新したらチャンスだと思う。買い増しもしたい。
デジタル・インフォメーション・テクノロジー (3916) 直近四半期決算でEPSだけでなく、売上高もしっかり伸びてるの素晴らしい。第2ステージ入りそうな雰囲気だし、セキュリティ銘柄ってのもニーズ高くていいね。
ワンキャリア (4377) 業績推移が素晴らしい。さらにトレンドテンプレートの条件も満たして新たな上昇局面に入るか。
ヴィッツ (4440) 保有銘柄。高値圏で揉み合いが続いてる。上抜けたらチャンスでそこで買い増しを狙いたい。
eWeLL (5038) 業績強い。チャートもレンジを抜け出して新しい局面に入りそうな気がしてる。
日本動物高度医療センター (6039) 押し目のチャンスかな。
ソマール (8152) どこかでエントリーしたい。
以下週次レポートからAIが厳選した銘柄。
1. LAホールディングス (2986)
- 直近株価: 6,530円 (-1.5%) 出来高比: +7.9%
- 時価総額: 412億円
- 魅力的な点:
- 52週高値とSMA50の乖離率: -10.67%(上昇トレンドに戻る可能性)
- 不動産市場の回復期待
- オニール & ミネルヴィニの条件
- CAN SLIM: EPSの成長が確認できれば適合
- VCP: ボラティリティ収縮は進行中だが明確なパターンは未確認
- エントリーポイント: 6,700円突破時
- 損切りライン: 6,300円 (-6%)
- 市場ニュース: 金利動向が不動産株に影響を与える可能性
- リスク要因: 金利上昇時の不動産市場の低迷
2. ヴィッツ (4440)
- 直近株価: 1,133円 (+0.4%) 出来高比: -26.4%
- 時価総額: 47.3億円
- 魅力的な点:
- 52週高値とSMA50の乖離率: -13.3%(回復トレンドの兆し)
- 自動運転関連の需要増
- オニール & ミネルヴィニの条件
- CAN SLIM: 増収増益が確認できれば適合
- VCP: 価格が収縮しており、ブレイクアウト待ち
- エントリーポイント: 1,180円超え
- 損切りライン: 1,080円 (-8%)
- 市場ニュース: EV・自動運転分野での技術革新が追い風
- リスク要因: 出来高減少、流動性の低さ
3. eWeLL (5038)
- 直近株価: 2,234円 (-0.4%) 出来高比: -13.9%
- 時価総額: 338億円
- 魅力的な点:
- 52週高値とSMA50の乖離率: -15.99%(調整終了後の上昇余地あり)
- ヘルスケア×ITの成長期待
- オニール & ミネルヴィニの条件
- CAN SLIM: 過去のEPS成長次第で適合
- VCP: 価格の収縮が進行中
- エントリーポイント: 2,300円突破
- 損切りライン: 2,100円 (-9%)
- 市場ニュース: 医療DX需要の高まり
- リスク要因: 医療政策の変化、競争激化
4. トヨクモ (4058)
- 直近株価: 2,442円 (-0.2%) 出来高比: +31.9%
- 時価総額: 269億円
- 魅力的な点:
- 52週高値とSMA50の乖離率: -16.44%
- クラウドサービス市場の成長
- オニール & ミネルヴィニの条件
- CAN SLIM: EPSの成長が確認できれば適合
- VCP: ボラティリティ収縮進行中
- エントリーポイント: 2,500円超え
- 損切りライン: 2,350円 (-6%)
- 市場ニュース: SaaS市場の拡大
- リスク要因: 競争激化、成長鈍化リスク
5. ソマール (8152)
- 直近株価: 6,830円 (-1.0%) 出来高比: -9.4%
- 時価総額: 134億円
- 魅力的な点:
- 52週高値とSMA50の乖離率: -14.2%
- 化学業界の成長期待
- オニール & ミネルヴィニの条件
- CAN SLIM: 増収増益が確認できれば適合
- VCP: 価格収縮が継続
- エントリーポイント: 7,000円突破
- 損切りライン: 6,500円 (-5%)
- 市場ニュース: 半導体関連需要の影響
- リスク要因: 景気サイクルによる変動